【PHP】文字列のシングルクォートかダブルクォートの違い

ダブルクォートの中では\t(タブ)や\n(改行)などの特殊文字を利用することができます。

$str1 = "abc\tcde"; // abc  cde(\tがタブ[0x09])
$str2 = 'abc\tcde'; // abc\tcde(\tが文字列)

またダブルクォートで囲まれた文字列の中では変数展開することができます。

$str3 = "$str1 100"; //abc 100 //$abcが展開される
$str4 = "{$str1}100"; //変数名と文字列が繋がるときは{}で囲う

FlilezilaでSSH鍵認証を利用する

参考
http://www.devsite.jankh.net/sshauthkey.html
http://www.maruhisa.org/2011/10/25/filezilla/

SSH秘密鍵の設定
  1. File Zilla を起動します
  2. メニュー [編集]-[設定]を選択します
  3. 左側メニューの "接続"-"SFTP" を選択します
  4. [鍵ファイルを追加] を選択します
  5. ssh-keygen で作成したファイル C:\KEY\id_rsa を選択し開きます
  6. まだ対応していませんの問い合わせに対して、[はい](変換)を選択します
  7. パスワードを聞かれますので、ssh-keygen で設定したパスフレーズを入力します
  8. ファイル名を聞かれますので、任意の名前を入力します
  9. [了解]ボタンを押下します
接続の設定,接続

  1. [ファイル] - [サイトマネージャ]を選択します
  2. [新規サイト]ボタンを押下してサイト設定を開始します
  3. 一般タブへの設定
    ホスト名:
     ホスト名を設定します
    ポート:
     デフォルト(空)で問題ないので、設定しません
    サーバの種類:
     SFTP - SSH File Transfer Protocol を指定します
    ログオンの種類:
     インタラクティブを指定します
    ユーザ:
     ユーザ名を指定します
  4. その他必要に応じて「詳細」「転送設定」「文字セット」タブに設定を行います
  5. [接続]ボタンを押下します
    接続出来れば完了です
また、秘密鍵のパス名に日本語が入ってるとうまくいかない模様。

ruby正規表現

正規表現について軽くメモ

条件式で使う。

正規表現 =~ 文字列
正規表現 !~ 文字列

正規表現

パターンを「//」で囲う。または、Regexp.new("パターン")でオブジェクトを作成する。

メタ文字

^ 行頭にマッチします。
$ 行末にマッチします。
.(ドット) 改行を除く任意の1文字にマッチします。
[...] []内のいずれか1文字にマッチします。
[^...] []内に含まれない1文字にマッチします。
* 直前の表現の0回以上の繰り返しにマッチします。
+ 直前の表現の1回以上の繰り返しにマッチします。
? 直前の表現の0回または1回の繰り返しにマッチします。

はてな記法メモ

参考
http://hatenadiary.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%B8%80%E8%A6%A7#syntaxes
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%C0%A5%A4%A5%A2%A5%EA%A1%BC%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A1%D6%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%C0%A5%A4%A5%A2%A5%EA%A1%BC%A4%CEHTML%A1%D7#sourse
http://d.hatena.ne.jp/dobby-dog/20071121/1195641810

見出しをつける。
「*」「**」「***」で始まる行は、見出しとなる。
  • h1……日記タイトル
  • h2……その日のタイトル
  • h3……(記事の)見出し(『*』で作れる見出し)
  • h4……小見出し(『**』で作れる見出し)
  • h5……小々見出し(『***』で作れる見出し)
数字なしリスト
「-」「- -」「- - -」で始まる行はulタグとolタグの数字なしリストとなる。「-」が増えればネストしていく。
数字付きリスト
「+」「++」「+++」で始まる行はolタグとliタグの数字付きリストとなる。「+」が増えればネストしていく。
定義リスト
「:タイトル:内容」と書くと定義リスト(DLタグ、DTタグ、DDタグ)となる。
スーパーpre記法
行頭から「>||」と「||<」で囲うとpreタグで囲んでくれる。
また、「>||」の中に言語を書くとハイライトしてくる。
これは便利。

crontabの設定方法

ど忘れしてたのでメモ。
参考:http://www.server-memo.net/tips/crontab.html

コマンド

・編集
$crontab -e

・設定確認
$crontab -l

・設定削除
$crontab -r

書式

分 時 日 月 曜日 コマンド

実行時間指定方法

リスト 0,10,20,30 分フィールド指定した場合は0,10,20,30分に実行します。
範囲 1-5 月フィールドで指定した場合、1,2,3,4,5月に処理を実行します。
共存 1,6,9-11 時間フィールドで指定した場合、1時、6時、9時、10時、11時に処理を実行します。
間隔 */10 分フィールドで指定した場合、10分間隔で処理を実行します。「/」の後ろに指定した値の間隔で処理を実行します。